首都圏反原発連合:ステートメント 【2016年新潟県柏崎市長選挙について】

Posted on by on 11月 14th, 2016 | 首都圏反原発連合:ステートメント 【2016年新潟県柏崎市長選挙について】 はコメントを受け付けていません。

首都圏反原発連合:ステートメント
【2016年新潟県柏崎市長選挙について】

 
 首都圏反原発連合は、2016年11月13日に告示された東京電力柏崎刈羽原発が立地する新潟県柏崎市の市長選挙において、「全ての基礎となる政策」として「市民の命と生活を脅かす原発の再稼動は認めません」と掲げる、竹内えいこ候補を応援します。福島県会津若松市にある大熊町の仮役場で一年間働き、福島第一原発事故被災者の実態を身近で見聞きした竹内候補の公約には説得力があります。
 
 今年10月に行われた新潟県知事選挙では原発再稼働が焦点となり、「原発はいらない」という人々の意思を反映し、再稼働に慎重な姿勢を貫いた泉田路線を継承する米山隆一新潟県知事が誕生しました。米山知事を支え、新潟全県の人々の意思を叶え、そして全国的に圧倒的世論である脱原発を実現するためにも、柏崎市には原発再稼働をさせない硬い意志を持つ市長が必要です。
 
 米山知事は県知事選で、原発推進派の応援を受けた森民夫候補に6万票以上の差をつけました。柏崎市においては米山氏19481票(45.17%)、森氏23078票(53.51%)と森氏がやや優勢とはいえ、原発立地現地でさえ原発推進派候補の圧勝ではありませんでした。柏崎市の企業の約7割は原発が稼働しなくても影響はないと聞いています。市長選において、県知事選での票差を埋める可能性はあるのではないでしょうか。
 
 東京電力は柏崎刈羽原発を一刻も早く再稼働し、赤字を補填しようと考えています。近隣住民の生命や暮らしの安全よりも企業利益を最優先にしています。一企業の利益ではなく、住民の暮らしを守ることを第一とし再稼働をさせないと公約する竹内候補を信頼し、全国から応援しましょう。新潟県知事選に続き、脱原発派の柏崎市長を誕生させ、さらなる追い風を吹かせましょう。
 
 
2016年11月14日
首都圏反原発連合 – Metropolitan Coalition Against Nukes –
 
 
<関連>
首都圏反原発連合:ステートメント【2016年新潟県知事選挙について】
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=8844
首都圏反原発連合:ステートメント【2016年新潟県知事選挙・米山隆一新新潟県知事誕生について】 http://coalitionagainstnukes.jp/?p=8930
 
 
 

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