首都圏反原発連合:ステートメント【2018年自民党総裁選と第4次安倍改造内閣について】

Posted on by on 10月 8th, 2018 | 首都圏反原発連合:ステートメント【2018年自民党総裁選と第4次安倍改造内閣について】 はコメントを受け付けていません。

首都圏反原発連合:ステートメント【2018年自民党総裁選と第4次安倍改造内閣について】
 
 2018年9月7日告示、20日開票の自民党総裁選で、安倍晋三氏が3選されました。しかし選挙中には、安倍支持国会議員による国会議員や地方議員への締め付けや、恫喝とも言えることがあったと報道されています。もし、議員たちが自分のポストや保身のために、国民意識から大きく乖離した不誠実な安倍氏に投票したのであれば、公職者の資格はありません。
 
 いっぽう、対抗馬である石破茂氏は、国会議員の票数では及ばなかったものの、地方票では大変健闘したといえます。安倍支持派の国会議員からの圧力を突っぱねて石破氏に投票した、元安倍支持派の地方議員もいました。どんなに圧力をかけられても地方が屈服しなかったのは、不幸中の幸いでした。また、先日の沖縄県知事選でも、沖縄の人々は自公の圧力を大きく撥ね除けました。
 
 森友・加計問題についての十分な説明もなく安倍政権が続投することを、多くの国民は納得していません。また、第4次安倍改造内閣には、女性閣僚が一人しかおらず、「女性活躍推進」のスローガンと実態が伴いません。更には、菅氏、麻生氏の2本柱が留任であることは、腐った柱で新しい建物を支えるようなもので、レームダック化の象徴でしかありません。
 
 首都圏反原発連合では、安倍政権が2014年に『エネルギー基本計画』を原発推進計画に改悪した時から、政権交代なくして原発ゼロは実現しないと確信し、再エネ主流になりつつある世界と歩調を合わせ、抗議行動などを続けてきました。自公の圧力に屈しなかった沖縄県知事選挙の結果を励みに、原発ゼロの新政権誕生を目指し、できる限りの行動をしてゆく所存です。
 
2018年10月11日 首都圏反原発連合 – Metropolitan Coalition Against Nukes
 
 
 
 
 
 
 
  


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