★ドネーション・プロジェクト2017 

Posted on by on 6月 9th, 2017 | ★ドネーション・プロジェクト2017  はコメントを受け付けていません。

【ご報告】2017/08/31更新
皆様と一緒に取り組むプロジェクトですので、定期的に集計のご報告をいたします。
●2017/06/23 – 08/22の合計 6,034,992円
(06/23 – 07/22 2,545,934円
 07/23 – 08/22 3,489,058円)
プロジェクト開始から二ヶ月で、目標額の60%ほどをクリアしました。ご協力くださった皆様、ありがとうございます!
引き続き、よろしくお願いいたします。
 
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【ご報告】2017/07/31更新
皆様と一緒に取り組むプロジェクトですので、定期的に集計のご報告をいたします。
●2017/06/23 – 07/22 2,545,934円
プロジェクト開始から一ヶ月で、目標額の4分の1をクリアしました。ご協力くださった皆様、ありがとうございます!
引き続き、よろしくお願いいたします。
 
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ドネーション・プロジェクト2017 ―あと2年以上の活動を継続するために―
 
★『金曜官邸前抗議』及び首都圏反原発連合の運営へのドネーション(カンパ)のお願い
★抗議活動へのご参加のお願い

 
 首都圏反原発連合(反原連)は2011年9月に結成して以来、毎週金曜に実施している『再稼働反対!首相官邸前抗議』(略称『金曜官邸前抗議』)を軸とし、年数回の大規模行動、リーフレットの発行、他の団体との協働による運動の拡大など、絶え間なく活動してきました。今年、『金曜官邸前抗議』は開始から丸5年になり、反原連の結成から丸6年を迎えます。この間、活動のために必要な経費は、皆様からのドネーション(カンパ)によって支えられています。
 
 2017年度初めの反原連の戦略拡大会議において、2016年度の決算を検討したところ、年間経費の約3分の1に当たる約360万円の赤字が計上され、これに2015年度の赤字額約150万円も加わり、このままではあと1年ほどで活動ができなくなることが判明しました。反原連が現在の運営状態になった4年前から大幅な経費の増加はないため、原発問題の長期化に加え、安倍政権の様々な悪政のため、人々の関心が原発問題以外にも分散したことによる、抗議参加者の減少や、口座へのカンパ額の減少などが原因であると考えています。
 
 これを受け、同会議で今後の方針を話し合ったところ、『金曜官邸前抗議』をはじめとする反原連の活動の必要性を訴える多くの人々がいること、安倍政権下での、3.11福島原発事故の反省も無い原発推進・原発回帰の情勢の中、道半ばで活動を止めることを考えるのは難しいことから、あと2年以上運営を継続することを目指し、目標額を1,000万円とするドネーション(カンパ)の呼びかけをすることになりました。これまで反原連では、積極的にドネーションの呼びかけをしてきませんでしたが、この度、初めて、強く訴えることを決断するに至りました。
 
 反原連では、経費節約のために事務所は借りておりませんが、抗議などで必要な機材保管のための倉庫のレンタル、必要な機材・消耗品の購入、フライヤー・リーフレットなどの印刷費にも経費がかかっています。また、誰かの生活が犠牲になる社会活動は長続きしないという考えのもと、スタッフ全員への交通費の支給や、必要最低限の人件費などの確保をしていますが、この方針があればこそ、現在も活動を継続できていると言えます。会計については、税理士事務所に経理処理を委託していますので、不明瞭な点はないことをお約束いたします。
 
 反原連は脱原発を願う市民のプラットフォームとして、皆様と共に活動してまいりました。皆様のこれまでの、抗議やデモへのご参加やドネーション、そして脱原発の強い意思への敬意と共に、今後も、活動を支え、協働していただけることを希求し、ドネーションのご協力、そして、『金曜官邸前抗議』などの抗議やデモへのご参加を心よりお願い申し上げます。
 
 私たちも、大人の「責任範囲」として、次世代に負の遺産である原発や「ムラ」といった理不尽な社会構造を残さぬために、ベストを尽くしてゆきたいと思います。
 
2017年6月22日 
 
首都圏反原発連合 – Metropolitan Coalition Against Nukes –


ツイート文:【ドネーション・プロジェクト2017 ―あと2年以上の活動を継続するために―】http://coalitionagainstnukes.jp/?p=9827 pic.twitter.com/MZZ1umhYVh

 
 
【応援メッセージ】(50音順 敬称略)
 
落合恵子(作家、クレヨンハウス主宰)

 毎週金曜日のあの時間、どこにいても、何をしていても、今頃、国会前ではと考えていました。そう考えるだけで心に灯がともりました。どれほどの元気と励ましを、反原連のご活動から、贈られ「続けてきた」ことか!心から感謝しつつ、共感いたします。そのご活動が、場合によっては終わりを迎える可能性があるかもしれないとうかがって、衝撃を受けています。
 反原連の皆さまが、「これで、一応の句読点」と心からおっしゃるのなら、それはそれで納得いたします。が、他の理由があるのでしたら、微力でもわたしたちができることをご一緒に考えていきたいと思います。
 
香山リカ(精神科医)

 原発事故が日本を大きく変えた。暗い方向に。
 でも、反原連の官邸前抗議も日本を大きく変えた。希望ある未来へ。
 誰もが怒りを表明することができる。同じ思いを持つ人と集うことができる。福島、日本のあちこち、そして世界とつながることもできる。反原連が教えてくれたことは数えきれない。
 私もまたあの場に行く。そしてあなたとともに、声を上げ続けたい。
 
古賀茂明(元経産官僚/改革はするが戦争はしない「フォーラム4」代表)

 反原連の活動が無くなったら、安倍総理は、こう思うでしょう。「やっぱり、国民はバカだ。時間が経てば忘れるんだ。」
 だからこそ、反原連の活動をみんなで支え、ずっと、ずっと、続けて行かなければならないのです。
個人にできることは限られています。みんなが力を合わせるしかありません。
反原連の活動を支えましょう!
できることから始めましょう!
そして、続けましょう!
 
佐藤学(学習院大学教授・学者の会発起人・市民連合呼びかけ人」

  「私たちは次世代のために『ノーモア・ヒロシマ』『ノーモア・フクシマ』を語り続けなければなりません。安倍政権のように戦争や原発事故の歴史を抹消しようとする政権に対しては、可能な限り大きな声で叫び続けなければなりません。その行動の中心を担っている反原連の活動を、私は一人の人間として一人の市民として支え続けたいと思います。このドネーション・プロジェクトに協力し、私たちの声をもっと大きな繋がりで響き合わせましょう。
 
中沢けい(小説家/法政大学教授)

 これまで粘り強く脱原発、反原発の運動を続けてこられた皆さまの深く敬意を表します。日本のエネルギー政策は根本から見直される必要があります。皆さまの声を目に見えるかたちにしたことで、政治家が動きました。財界人が動きました。官僚が動きました。しかし、原発再稼働が続き、ともすると脱原発、反原発の声はなかったことになりそうな気配もあります。あのひどい原発事故はまるで「なかった」ことのようにして、直接の被害者を孤立させることが原発政策をこれまでどおりに続けて行こうとする人々の狙いです。どうか皆さまのお力添えで、日本のエネルギー政策が転換される日まで声を出し続けてゆくことができるようにしてください。
 
西谷修(哲学者/立教大学特任教授)

 すでに5年を超えて継続されている反原連の活動は、その形態や志向において日本の市民運動のあり方を一新するものでした。今日本では戦後最大の政治的危機にあり、政権の腐朽と横暴にもかかわらず、多くの市民が随所で多様なしかたで声を上げています。そのさきがけとなり、指標にもなってきたのが反原連の活動です。この運動が、日本社会の変化を目に見えるものにする原発の火の消えるその日まで続けられることを望みます。
 
小熊英二(社会学者)<「抗議の公共空間」を維持するコスト>
 
 もし首都圏反原発連合が、継続的に国会周辺で抗議活動を行なっていなかったら、あの空間が各種の抗議に使える状況がありえただろうか。私は、それは難しかったろうと思う。
官邸前・国会前は、法令などの制限があるため、もともと抗議活動などできなかった場所だ。それが震災後に、現在のような抗議の場に変化しえた理由は二つある。
 それは第一に、原発事故後の非常事態のなかで、首都圏反原発連合があの場所で抗議を始めたこと。第二に、彼らが5年以上にわたる継続的な抗議と、警察との駆け引きを通じて、あの場所を維持してきたことだ。15年夏の安保法制への国会前抗議や、現在でも行われている各種の抗議活動は、こうした下地と、継続的な努力なしにはあり得なかった。
 公共空間は、継続的な維持の努力がなければ、すぐに何もできない無人地帯に逆戻りする。全国の公園や公共施設が、不自由な空間になりつつあることは、多くの人が知るところだ。
 この数年のうちに、おそらく憲法改正の発議が行なわれる。首都圏反原発連合が抗議を継続できなくなれば、官邸前・国会前の空間は、誰も抗議ができない震災前の状態に逆戻りする可能性がある。彼らの活動継続への助力は、日本における「抗議の公共空間」を維持するためのコストでもあるといえるのではないか。私はそう考える。
 
 
【活動の軌跡】 (2017年6月現在)
 
首都圏反原発連合は、毎週金曜の定例会議、年数回の拡大戦略会議を通じ、民主的に運営しています。
 
<直接行動>
● 再稼働反対!首相官邸前抗議(金曜官邸前抗議) 2011年3月29日から248回  参加者:累計1,622,250人
 ・2012年6~7月には20万人もの人々が参加し、金曜の脱原発の抗議行動は全国に広がりをみせました。
 ・2012年8月には反原連の代表者らが、総理官邸にて野田首相に直接申し入れをしました。
● 大規模行動(デモ、抗議、集会など/共催含む) 2011年10月から30回  参加者:最大 200,000人 
● 緊急行動(経産省前、電力会社前での抗議など) 2012年8月から27回
 
<リーフレットなどの発行> ( )内は改訂版含む総発行部数
●脱原発「あなたの選択」プロジェクト <2012衆院選>(420,000部)
●脱原発「あなたの選択」プロジェクト2013 <2013参院選>(505,000部)
●NO NUKES MAGAZINE vol.01 結局、原発なくても大丈夫?(330,000部)
●NO NUKES MAGAZINE vol.02 <放射能編> 放射能は安全に管理できるの?(200,000部)
●NO NUKES MAGAZINE vol.03<電気料金編> 原発がなくなると電気料金が上がるってホント?(100,000部)
●NO NUKES MAGAZINE vol.04 <エネルギーシフト編> NO NUKES! ENERGY AUTONOMY!(50,000部)
●川内原発再稼働やめろ!(225,000部)
●高浜原発再稼働やめろ!(65,000部)
●伊方原発再稼働やめろ!(90,000部)
●SMASH FASCISM!ABE OUT!(91,000部) *発行:安倍政権NO!☆実行委員会
●金曜官邸前抗議・リーフレット(10,000部)
●月刊・官邸前抗議通信(月間フライヤー)(867,000部) *2012年10月から毎月発行
 
<他団体との共催・協力など>
●NO NUKES DAY(さようなら原発1000万人アクション、原発をなくす全国連絡会との共催) 開催回数6回
●安倍政権NO!☆実行委員会(事務局)
●パワーシフト・キャンペーン(運営団体)
●日印原子力協定国会承認反対キャンペーン(運営団体)
●総がかり行動実行委員会(実行委員会参加)
●原発現地へ行く会
●原発現地での集会などへの協賛・賛同
etc….
 
<その他>
●HP、ブログ、SNS(Twitter、Facebookなど)の運営
●街宣周知活動
●申し入れやステートメントの発表
●原発現地での集会や抗議への参加
●海外交流(台湾、インド、アメリカなど)
●グッズ展開(Tシャツ、缶バッジなど)
●ライブハウスなどでのイベントの主催
●各種イベントでのブース出展
etc….
 
【活動の軌跡】 については、詳しくはこちらをご覧ください。
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=6160
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=6169
 
【活動の収支報告】
http://coalitionagainstnukes.jp/?page_id=2365

【振り込み先】
★ゆうちょ銀行
[店名]〇一九店  [預金種目]当座   [口座番号]0291074  [口座名称]シュトケンハンゲンパツレンゴウ
・ゆうちょ口座からご送金の場合 
[記号番号] 00170-1-291074  [口座名称]シュトケンハンゲンパツレンゴウ
★城南信用金庫 
[店名]横浜支店 [店番号]063  [預金種目]普通  [口座番号]285654
[口座名称]シュトケンハンゲンパツレンゴウ
 
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【お問い合わせ 】
 
Eメール:info@coalitionagainstnukes.jp TEL:080-9195-2668
*お問い合わせはなるべくメールでお願いいたします。
 
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〒169-0073 東京都新宿区百人町1-5-1 百人町ビル3F ロフトプロジェクト 気付
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