★【野田首相に対する直接要求・勧告行動】ご報告

Posted on 8月 28th, 2012

8月22日、首都圏反原発連合は、総理大臣官邸内にて野田佳彦首相に以下の4項目の要求を突きつけてきました。

1.大飯原発の再稼動を中止すること。
2.現在検査で停止中の全ての原発の再稼動をさせないこと。
3.国策としての原子力政策を全原発廃炉の政策へと転換すること。
4.原子力規制委員会の人事案の白紙撤回。

さらに緊急の要求として原子力規制委員会委員長及び委員の人事案撤回を求めました。

また、脱原発福島ネットワークふくしま集団疎開裁判からことづかった要求書、いわき市の主婦の方からの手紙も併せて手渡してきました。

 

提出した書類は以下の通り。

要求書 / 首都圏反原発連合
原子力規制委員会委員長及び委員の人事案撤回要求書   / 首都圏反原発連合
要求書 / 脱原発福島ネットワーク 佐藤和良さん
「ふくしまの子どもたちの集団避難の即時実現」の申し入れ / 「ふくしま集団疎開裁判」の会
福島県いわき市在住の主婦の女性からの手紙 

 

出席者は以下の10人です(順不同)。

Misao Redwolf(NO NUKES MORE HEARTS)
小泉兵義(「原発やめろデモ!!!!!」関係個人有志)
平野太一(TwitNoNukes)
加藤梅造(LOFT PROJECT)
原田裕史(たんぽぽ舎)
鈴木幸一(エネルギーシフトパレード)
越後芳(Act311JAPAN)
イルコモンズ(「怒りのドラムデモ」実行委員会)
小澤弘邦(個人有志/ロックの会)
waka(個人有志)

当初予定されていたたんぽぽ舎の柳田真さんは都合により欠席、またオブザーバーとして慶応義塾大学教授の小熊英二さんが出席しました。

生中継や報道その他によってご存知のことと思いますが、この会談は交渉ではなく、ふだん官邸前で行なっている抗議行動の延長として、官邸内で直接の抗議行動を行うというものでした。

首都圏反原発連合は原発即時停止を求める理由を詳細にわたって野田首相に説明し、あらためて抗議の意を表明。全原発停止まで決してあきらめずに声を上げていく決意を伝え、会談は予定の20分を10分超過して終了しました。

金曜官邸前抗議にご参加の方々、全国から応援してくださっている皆さまの応援、ご協力に深く感謝いたします。

 

2012年8月22日
首都圏反原発連合有志

 

※会談、および記者会見の模様は以下でご覧になれます。

「野田首相に対する直接要求・勧告行動」生中継録画映像
http://www.ustream.tv/recorded/24880560

首都圏反原発連合記者会見
LOFTch http://www.ustream.tv/recorded/24880837
IWJ http://www.ustream.tv/recorded/24880863

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